葛谷葉子の、オリジナルアルバムとしては21年ぶりとなる「TOKYO TOWER」
が本日（11/23）リリースになりました。昨年リリースの新曲「midnight drivin'」「Honey」を手がけたURU、EPIC時代からサポートしてもらってきた土肥真生というベテランから、宮野弦士、MU-FU（mimeのギタリスト）といった若手、そして、彼女と同じ2000年代にChemistryなどJ-R&Bシーンで活躍し、今回が初共演となる藤本和則、川口大輔、和田昌哉など、素晴らしい人たちのサポートをいただいて完成しました。ぜひチェックしてみてください！
「TOKYO TOWER」
2022年11月23日発売
￥3,300(税込) MHCL 2979 ソニー・ミュージックレーベルズ
＜収録楽曲＞
01.Overture～Stay By My Side (作詞・作曲：葛谷葉子 編曲：土肥真生)
02.Tokyo Tower (作詞・作曲：葛谷葉子 編曲：宮野弦士)
03.Perfect! Your Love (作詞・作曲：葛谷葉子 編曲：URU)
04.Seaside Hotel (作詞・作曲：葛谷葉子 編曲：URU)
05.53F (作詞：葛谷葉子・松尾潔 作曲：葛谷葉子 編曲：MU-FU)
06.Rendezvous (作詞・作曲：葛谷葉子 編曲：宮野弦士)
07.月の魔法 (作詞・作曲：葛谷葉子 編曲：藤本和則)
08.Interlude～Stay By My Side (作詞・作曲：葛谷葉子 編曲：土肥真生)
09.最後の恋 (作詞・作曲：葛谷葉子 編曲：川口大輔)
10.New Way (作詞・作曲：葛谷葉子 編曲：土肥真生)
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